猫のヒゲについて

ヒゲは猫にとってとても重要なものです。また、顔にだけ生えているものではありません。次に目立つヒゲは、前足の内側にあるものです。その他にも、顔や前足ほどの張りがなく目立ちませんが体全体、1〜4平方センチメートル1本ぐらいの割合で生えています。これらのどれもが、鋭い感覚を持つ触毛です。犬も同じように、体全体に触毛が生えていますが、猫よりもまばらであるため、繊細さに若干かけます。猫はこれらの触毛を使い、暗闇でも不自由なく行動することが出来るのです。獲物の動きや距離、または僅かな重さも感知します。顔にあるヒゲは、それ以外にも狭いところを通る時に役に立っています。まぶた、口元、顎などに生えており、口者とヒゲは全部で24本あると言われています。ただ、これらは常に生え変わっているため、きっちりと24本揃うことはありません。しかし、他のヒゲを使ってカバーするので問題がないのです。これらかおにある日がエオ全部立てると、丁度体が通る大きさの円になります。その円を使って、この隙間に体が入るかどうかを瞬時に判断しているのです。このように、ヒゲは猫にとってとても大切なものですので、切ったりしないようにしましょう。

猫の足について

猫などの動物は、いわゆる「足の裏」がとても長く、普段は爪先立ちをしている状態です。これは、歩幅を広げるのに役に立っています。指は前足に5本、後ろ足に4本あります。そしてそれぞれに出したり引っ込めたり出来る爪がついています。裏側には柔らかな肉球がついています。これにと、爪が引っ込むということによって音を立てずに獲物に忍び寄ることが出来るのです。犬は爪が引っ込められないので、同じように肉球がついているにもかかわらず「チャッチャッチャッチャ」と言う足音が立ってしまいます。肉球は、私達の手のひらや足の裏などと同じ組織で出来ています。そして、人間と同じように肉球には汗腺があります。猫が汗をかくのはこの肉球部分だけで、暑さではなく緊張すれば沢山分泌されます。これにより、すべり止めの役目を果たしています。さらに、常に少しづつ汗が分泌されており、それを歩くことで肉球が触れた部分に付けて回っているのです。猫は自分の臭いを、なわばり内のアチラコチラにつける修正があるのです。ちなみに、人間に顔を擦り付けてくるのも実は同じ意味合いがあります。頬や口の周り、耳の後ろ側にある臭腺というところから出る分泌物をつけられているのです。